■ 微細手術用替刃メスの特長・効果的な使用方法 | |
K−5100/K−5110 |
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硬膜にメスで小さな切り口を開け、硬膜 ブレイドのガイド部を差し込み、刃先が 硬膜に直角にあたるようにブレイドの角 度を調節します。 |
硬膜の一端をピンセットで摘み、テンションをかけ、硬膜を押しながら切ります。 (切りづらい場合はブレイドの角度を再度調節してください。) |
K−5200/K−5210 |
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円状刃で脳・血管上のクモ膜を軽く押 しながら切ります。(刃の先端が見え づらいときは、片側ガードK−5210 を用います。) |
ガードが付いていて安全ですが、あまり強 く押して切ると必要以上に刃が深く入りま す。徐々に力を入れて切ってください。 |
K−5610 |
血管の上を走るクモ膜をノコギリ状刃先 で安全に切ることができます。 |
ブレイドの側面を用い、剥離も可能です。 |
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