ご使用法及び形状記憶ポリマーについて
  
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ハンドル部分に形状記憶ポリマーを採用しています。このような手順で「握りやすい形」を作れます。
  
(1)洗面器などの容器に65℃のお湯を入れ、その中に樹脂部分だけを入れます。(お湯は温度計で測り、レザーの金属部はお湯に入れないでください。また、替刃は必ず外してください。) (2)3分ほどたったらお湯から取り出します。(やけどをしないようタオルや手袋などを使用してください。)
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※80℃以上の熱湯や直火による変形は絶対に行わないでください。

  
(3)ハンドルについているお湯をタオル等で拭き取り、ゴム状に軟らかくなったハンドルをゆっくりと曲げ、好みの形に仕上げます。(熱いと感じたときは、少しさましてから行ってください。) (4)形が決まったら水道水につけます。
その際、ハンドルのリングに指をいれたまま冷やしますと樹脂が硬化して抜けなくなりますので、必ず樹脂部だけを水に入れるように注意してください。
形が合っていない場合は(1)からやり直します。
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<形状記憶ポリマーとは>
三菱重工業株式会社の開発による、ポリウレタン高分子を利用した形状記憶メカニズムの応用から生まれた、世界初のまったく新しい素材です。
形状記憶ポリマーと形状記憶合金とを比較すると、「合金」の加熱時に硬化する性質に対し、「ポリマー」は低温では硬く、過熱するとゴム状に軟らかくなるという特性を持っています。加えて、対候性、対薬品性、変形のくり返しにおける耐久性や生体適合性に良好な性質を持っています。フェザーは、三菱重工業株式会社との共同開発により、理容・美容業務用の器具として業界で初めて製品化いたしました。